令和8年8月26日 向井奏選手が「アジアジャンプロープ選手権大会2026」で5位入賞

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ページ番号 C1068663  更新日  令和8年9月9日

令和8年8月26日 向井奏選手が「アジアジャンプロープ選手権大会2026」で5位入賞

全国トップクラスのジャンプロープ(なわとび競技)の選手である向井奏(かな)さんが、8月26日、大会結果報告のため市長を訪問しました。

 ジャンプロープとは、1人または複数人で回数や技の難易度・表現などを競う「なわとび競技」です。制限時間内の回数を競う「スピード」や、音楽に合わせて技の難易度や演技構成を競う「フリースタイル」、3人以上で2本のロープを使い、スピードや多彩な技のパフォーマンス性を競う「ダブルダッチ」が主な種目です。

 奏さんは昨年12月、川崎市で開催された「全日本ジャンプロープ選手権大会2026(ALL JAPAN JUMP ROPE CHAMPIONSHIPS 2026)個人戦 決勝大会」に出場し、3分スピードで3位、フリースタイルで2位という素晴らしい成績を収め、アジア選手権種目別の出場権を獲得しました。

 「フリースタイルの方が得意なので、3分スピードで3位に入れるとは思っていませんでした。」と語る奏さんですが、「思うようにできない悔しさから、泣きながら練習をしていました。自分が納得するまで練習を頑張る、努力家です。」というお母様のお話から、あどけない笑顔の内に秘めた、芯の強さがうかがえました。

「アジアジャンプロープ選手権大会2026」は、7月30日から8月5日の日程で中国・紹興市で開催されました。奏さんは、大会前にフリースタイルの使用楽曲や構成を変え、技の難易度を上げて本番に臨みました。市長は、「大会前に構成を変えるのは、勇気がいるよね。」と、奏さんの気持ちに寄り添い、練習に妥協しない姿勢と、小学3年生の日本代表選手による、出場選手最年少での5位入賞を称賛しました。

 今大会は、奏さんにとって「体力差」を感じる大会となってしまいましたが、「JAPAN」を背負った小さな背中は、2年後のアジア大会でメダルを目指す、強い決意を物語っていました。

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