令和8年8月6日 自治基本条例職員研修に関東学院大学の皆さんが参加
令和8年8月6日 自治基本条例職員研修に関東学院大学の皆さんが参加
市では、市民主体による自治の更なる推進を図るため、自治の基本を明らかにした『茅ヶ崎市自治基本条例』を制定しています。 自治基本条例に関する意識の浸透と、理念を踏まえた業務遂行を目的に、8月6日(木曜日)、市役所本庁舎にて、関東学院大学法学部地域創生学科 牧瀬 稔 教授を講師にお招きし、自治基本条例に関する実務担当者職員研修を実施しました。
市は、関東学院大学と「連携及び協力に関する協定」を締結しており、その一環と して、牧瀬ゼミナールの学生の皆さんにも各テーブルのホスト等として意見交換の運営を していただきました。それぞれが少人数のテーブルに分かれて自由な対話を行い、メンバーを入れ替えながら多くの参加者の考え方に触れることで話し合いを発展させていく「ワー ルドカフェ」形式で行いました。
テーマは、「自治基本条例における市政運営の基本原則の徹底をするにはどうすればよい か」です。茅ヶ崎市自治基本条例における市政運営の基本原則とは、「市政説明の原則」、「情報共有の原則」及び「市政参加の原則」です。
はじめに「基本原則が無かったら、どうなるのか?」、次に「具体的に自分ができることは何か?」、最後に「基本原則が徹底された後の 理想像について」意見交換をすることで段階的に理解を深めていきました。 学生からは市民としての意見や要望、職員からはそれを実現するための課題や具体的な 取組について多くの意見が出ました。 主な意見として、「市民との接点を増やし、今回のような大学連携によるワークショップ などを通じて、基本原則を日々の業務の中で意識していくこと」、「AI などのデジタル技術 を活用し、市民との対話を大切にしながら、丁寧で便利な行政サービスを実現すること」などが出されました。
職員と学生による「時間」「空間」「仲間」の共有により、異なる価値観 に基づく意見も見られ、課題へのアプローチの多様性が見られました。 最後に牧瀬教授からは、市民納得につながる説明責任を果たすことが重要であるとのお話がありました。 引き続き、「自分たちのまちのことは自分たちで決めていく」市民主体による自治の一層 の推進に取り組み続けます。牧瀬先生、学生の皆さん、暑い中お越しいただきありがとうご ざいました!
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