令和8年8月15日 平和のつどい・平和講演会を実施
令和8年8月15日 平和のつどい・平和講演会を実施
終戦の日である8月15日、「平和のつどい・平和講演会」が開催されました。
第一部の「平和のつどい」では、平和宣言文の朗読や、「平和について」ポスター・作文コンテストの表彰式を行いました。また、ピーストレイン平和大使の広島派遣の様子を記録した動画も上映しました。動画では、平和大使から「広島派遣を通して、今の平和は当たり前ではなく、数えきれないほどの尊い犠牲の上に成り立っていることを知った。これからも次の世代に平和のバトンをつないでいきたい」というメッセージが伝えられました。
第二部では、市内出身の音楽ユニット「Aquamarine(アクアマリン)」をお招きし、平和講演会を実施しました。作詞作曲を手掛けるミマスさんは、学生時代に、第二次世界大戦末期に計画されていた「コロネット作戦」を知ったことをきっかけに、平和について考えるようになったそうです。「もしコロネット作戦が茅ヶ崎市で行われていたら、自分は生まれていなかったかもしれない。私たちの歌には直接的な表現は少ないが、すべての根底に平和への願いが込められています」と、歌に込められた思いについて語っていただきました。
また、「私は祈る 平和のために」という歌詞が印象的な「地球星歌」も披露されました。この曲は、お二人が世界各地を旅する中で、世界中のさまざまな場所や歴史、人々の思いに触れた経験をもとに作られた曲です。ボーカル・Sachikoさんの透明感のある歌声が会場に響き渡り、多くの参加者を魅了しました。
このほか、令和7年度に実施した「戦後80年・核兵器廃絶平和都市宣言40周年記念事業」の中で、市民の皆様から「平和を感じる曲」として寄せられた「瑠璃色の地球」や「Imagine」、全国の学校で長年歌われ続ける「COSMOS」も披露していただいた他、「サマースカイパレード」「エスペランサ」など、希望に満ちた数々の楽曲が会場に響き渡りました。参加者からは大きな拍手が送られ、多くの方に平和を願う心の大切さを感じていただく機会となりました。
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