令和8年3月13日~19日 第4次青少年海外派遣事業を実施しました
令和8年3月13日~19日 第4次青少年海外派遣事業を実施しました
- 掲載日
- 令和8年3月27日(金曜日)
3月13日(金曜日)から19日(木曜日)までの5泊7日間の日程で、第4次となる青少年海外派遣事業を実施しました。作文審査と面接を経て67名から選ばれた4名の派遣団員は、茅ヶ崎とホノルルの交流の架け橋になってもらいたいとの願いが込められた「レインボーキッズ」として任命され、派遣事業に臨みました。
レインボーキッズは、カリヒ・ウカ小学校の児童4名と4日間のプログラムを通じて交流を深めました。
プログラム初日は、初めましてのご挨拶に続いて自己紹介を済ませ、茅ヶ崎とホノルルの児童1名ずつがパートナーとなって今後の活動を行っていくことの説明がありました。
スタートのプログラムはお昼ご飯のスパムむすび作り。その後も、ハワイでは神聖な植物として大事にされているティーリーフを使用したレイ作りや、アーティストとして活動しているカリヒ・ウカ小学校の卒業生が特別講師となり絵画レッスンを行いました。
2日目には、フィールドワークとして、ハワイの歴史の研究と保存を目的としたハワイ最大の博物館であるビショップミュージアムを訪問し、ハワイ神話やハワイ王朝について学ぶとともに、日本文化との類似点について共有しました。
3日目は、古代王族の聖地とも言われるオアフ島東部のクアロアランチへ。ここではLoi(ロイ)と呼ばれるタロイモ畑での活動を通じて栽培方法やハワイにおけるタロイモの文化的な重要性について学びました。
また、クアロアから見ることのできるチャイナマンズハットを見ながら、「茅ヶ崎には似た形のえぼし岩が街のシンボルなんだよ」とカリヒ・ウカ小学校の仲間に教える一幕もありました。
プログラム最終日となる4日目には、オアフ島を飛び出し、ハワイ島へ。
世界でも最大級の日本庭園として知られているリリウオカラニ庭園やヒロの街からほど近いレインボーフォールズ、ファーマーズマーケットなど、ヒロの街を満喫しました。
その後は、ハワイ火山国立公園内のキラウエア・ビジターセンターを訪問する予定としていましたが、直前の大規模噴火によって火山灰が多く降った影響で臨時休業となったため、天文学とハワイ文化を学ぶことのできるイミロア天文学センターを訪問しました。
言葉が完全には伝わらなくても、4日間の活動で確かな友情が芽生えた子供たち。プログラムの最後には、「A Hui Hou(また会いましょう)」のあいさつでお別れしました。
レインボーキッズの活動はこれで終わりません。帰国日には在ホノルル日本国総領事館とホノルル市庁舎を表敬訪問し、交流プログラムでの活動を報告しました。
ホノルル市庁舎では、公務によりスケジュールが合わなかったブランジャルディ市長に代わり、アンディ・サッグ首席補佐官と面会し、多数の応募の中から派遣団員として選出され、ハワイでの活動を無事に全て修了したことに対してのお祝いの言葉をいただくとともに、市章のピンバッチをプレゼントいただきました。
初めての土地で家族以外と過ごしながらの長いようで、あっという間の7日間。言葉が完璧に通じなくても心は通じ合えることを、カリヒ・ウカ小学校の友人たちとの交流によってレインボーキッズは身をもって体験しました。
レインボーキッズだけでは4色だった虹が、カリヒ・ウカ小学校の仲間たちの個性も合わさって8色となって茅ヶ崎とホノルルに架かる色鮮やかな虹となりました。
ホノルルでのかけがえのない経験で大きく成長したレインボーキッズの今後の活躍が楽しみです。
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