公民連携推進のための基本的な考え方
「公民連携推進のための基本的な考え方」を改訂しました(令和5年4月)
これまでの公民連携を進める上で掲げてきた基本的な考え方を継承しつつ、従来の発想にとらわれず、あらゆる分野において公民連携を積極的に進めるため、令和5年4月に基本的な考え方を改訂しました。
なお、パブリックコメントについては、「茅ヶ崎市行財政経営改善戦略」の関連資料として実施しました。実施結果は、リンク先のページをご確認ください。
過去の基本的考え方
公民連携とは
「公民連携(Public Private Partnership)」とは、市と民間が相互に連携して市民サービスを提供することです。本市においては、市民サービスの全部または一部を民間団体や民間事業者に委ねることにとどまらず、持続可能なまちづくりやまちの課題解決に向けて、あらゆる主体(行政、市民、民間団体、民間事業者等)が連携、役割分担を行い、市民サービスの質・量の充実を図っていくことを言います。
公民連携の目的
「茅ヶ崎市総合計画」に掲げる「市民主体のまちづくりの推進」「行政運営の基盤の確保」「財政の健全性の確保」に向けて、多様な主体の自主的な活動や市との連携・協働を通じて、市民サービスを持続的・安定的に提供する環境づくりを効果的に進めていくことを目的としています。
関連情報
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企画政策部 行政改革推進課 行政改革推進担当
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