ちがさき法定外路面標示有効活用社会実験
自転車の走行環境整備のための社会実験を実施しました
ちがさき法定外路面標示有効活用社会実験~左富士通り~
法定の自転車専用レーンが設置できない路線において、自転車の走行空間を確保し、ドライバーへも自転車は軽車両であることを認識し、自転車に配慮した走行を促すため、自転車の走行位置を路面標示で示し、その有効性を検証する社会実験を実施しました。
実験概要
- 実験期間
- 平成24年11月5日(月曜日)から平成25年1月31日(木曜日)まで
- 実験区間
- 左富士通り(交番前交差点から南側)及び鉄砲道の一部(交差点付近)
- 内容
- 路面標示を6パターン設置し、その効果を検証する。
- 設置箇所
- 道路の両脇に、27箇所設置
- 調査方法
- ビデオ観測調査・・・事前1回・期間中2回
アンケート調査・・・25年1月 自転車での通行者・沿線にお住まいの方へアンケート配布
実験結果について
添付ファイル
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