保育園の様子(茅ヶ崎市立浜見平保育園)

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ページ番号 C1004755  更新日  令和5年3月1日

「みんなでやると楽しいね!!」

カプラを積み上げる子どもたち
カプラで遊ぶ子どもたち(5歳)

れもん組(年長)に進級し新しい部屋・玩具も変わり嬉しさいっぱいの子ども達。

みかん組にはなかった『カプラ』に興味津々です。友達と一緒に「どんな形にするか」を決め積み上げています。手が届かなくなると、椅子の上に立ち、「もっともっと高くしよう!!」と気持ちは盛り上がるけどカプラを積んでいく手はとっても慎重です。ちょっとしたバランスで崩れてしまってもケラケラと笑い、とてもいい表情で遊んでいます。

「“虫”に興味津々な子ども達」

「虫に夢中な子ども達」
虫に夢中な子ども達(4歳)

クラスで飼っているカブトムシの幼虫。何匹いるのか調べるために、土の中から出していると興味を持った子が集まってきました。初めは怖がっている子もいましたが、触れる子が「カワイイ」と言って持っている姿を見て、少しずつ他の子も触ろうとしていました。「プニュプニュしているよ」「あ、うんちしたー」と発見の連続。怖さも、だんだんとなくなってきたようです。今、みかん組の子どもたちは“虫”に夢中。毎日虫の話でもちきりです!

「虫探しが大好きな子ども達」

3歳児の子どもたち
虫に夢中な3歳児(3歳)

りんご組の子ども達は虫探しに夢中です。毎日のように、園庭東側のフェンス裏に虫を探しに出かけています。虫探しをしていく中で、「てんとう虫はこの木の下に」「ダンゴ虫は葉っぱの下に」「バッタは草むらに」とそれぞれ虫が好む場所に気が付くようになりました。年上の子の様子を見いて捕まえるだけでなく、捕まえた虫が過ごしやすいように、土や葉っぱを一緒にいれてあげる姿も見られるようになってきました。

「ダイナミックに泥んこあそび!」

「泥んこあそび」
泥んこあそび(2歳)

 9月の暑い日に、いちご組では泥んこあそびブームに!

 初めは汚れることに抵抗がある子もいましたが、楽しそうに遊ぶお友達を見て「私もやりたい…!」と仲間が増えていきました。小さな穴を見つけ、そこに水を入れると水たまりになることがわかった子どもたち。大きい穴を掘って大きい水たまりを作りました。出来上がると、ダイナミックに入り、「気持ちいい!」「楽しい!」とニコニコ笑顔で楽しんでいました。

 

「ドリンクバーかな?」

ドリンクバーかな?
まねっこあそび(1歳)

 まねっこ遊びが上手になってきたさくらんぼ組。

 ある日、保育士がジュースの絵を壁に貼ってみると、子ども達自らままごと用のコップを持ってきて壁にコップを押し当てるように遊んでいました!まるで、その姿はレストランのドリンクバーのよう。「ごくごく」「おいしいね」「ジュース、ジュース」と言いながらとっても楽しそうにしていました。そこから、ままごと遊びがブームになり、食べるまねっこをしたりレストランのメニューを指差しするなど、とっても夢中になって遊んでいます!

「じぶんではけるかな?」

自分で履けるかな
じぶんで履けるかな(0歳)

 雨の降っているある日のこと。2階のホールに行くために、保育士が上履きの入っている箱を持ってくると、「わたしの靴はこれ!」と言うかのように自分で箱から靴を手に取り、「じぶんで履く」とやる気満々のばなな組さん。「やって~」ではなくて自分でやってみようとする姿に成長を感じました。靴が履けたらお友達と嬉しそうに手を繋ぎ、2階に遊びに行きました!

 

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電話:0467-83-1011 ファクス:0467-83-1022
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