令和8年3月31日 茅ヶ崎市エコ管理賞及びエコオフィス賞を表彰
令和8年3月31日 茅ヶ崎市エコ管理賞及びエコオフィス賞を表彰
- 掲載日
- 令和8年4月6日(月曜日)
「茅ヶ崎市エコ管理賞」は、茅ヶ崎市環境マネジメントシステム(C-EMS)において、市の施設を管理する指定管理者が行う環境配慮活動に対して、他の模範となる優良な取組を行った施設に表彰を行っています。
令和7年10月28日から令和7年12月25日まで募集を行い、2つの指定管理者が環境に配慮した優良な取組を行ったことから表彰を行いました。
子育て支援センターでは、利用者の声をきっかけに、不要になった衣類やおもちゃのリユースの取組を開始しました。各子育て支援センターにリユースコーナーを設置し、地域全体での資源循環の意識向上につなげています。また、廃棄せずに再利用することで、新たな製品の製造や廃棄処理に伴うエネルギー使用を抑制し、ごみの排出削減にも寄与しています。必要な人に必要なものが循環する仕組みを整えることで、子育て世帯の家計支援とごみの削減を実現しており、持続可能な社会づくりに貢献しました。
コミュニティセンター湘南では、既存の調理室用給湯器は27年間使用しており、老朽化が進んでいたことから、ガス給湯器を更新しました。これにより、光熱費の削減、環境への配慮、安全性の向上につなげています。設備更新という改善ではありますが、エネルギー効率の向上による光熱費の削減や二酸化炭素排出量の低減を図ることで、持続可能な施設運営の推進につなげています。さらに、コミュニティセンター湘南は、毎年積極的に環境配慮の取組を重ねており、今回で6年連続の受賞を達成しました。
「エコオフィス賞」は、環境に配慮した取組のうち、環境負荷低減効果が大きいものや事務事業の効率化、経費の削減効果の優れた取組を行った部署に表彰を行っています。
令和7年度は、環境事業センター、消防総務課、松林公民館が表彰されました。
環境事業センターと消防総務課では、2課が連携し、廃棄予定となる消防ホースを再利用した重石を活用して、ごみ集積所のカラス除けネットの固定強化を実施しました。毎年一定数廃棄対象となる使用済み消防ホースの内部に、砂や石を入れて重石とすることで、カラス被害や風によるごみの飛散防止を図る取組を行いました。消防ホースは防水性や耐久性に優れていることから、屋外での使用にも適しており、安定した効果が期待できます。本取組により、ごみの散乱防止による景観の改善につながるとともに、資源を有効活用する環境に配慮した取組として、地域住民の環境意識の向上にも寄与しています。
松林公民館では、民間企業と協働でロビー掲示板作りを実施しました。利用者より「薄暗く入りにくい」との意見があったため、より身近で利用しやすく、居心地のよい“ひと休みしたくなるカフェ”のイメージで作りました。建築分野の民間企業と協働し、端材を活用。講師を招いて市民がインパクトドライバーなどの電動工具の使い方を学びながら、民間企業と市民が一緒に掲示板を作り上げました。建築廃材を活用した環境に配慮した取組であると同時に、地域の資源循環や市民のものづくり体験の推進にもつながっています。
一人一人が環境に配慮し、日常のちょっとした工夫を積み重ねることがエコ活動につながります。
今後も、各施設全体に広げられるよう、地球に優しい取組のさらなる推進が期待されます。
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