8月6日アニージャ湘南が茅ヶ崎市総合体育館でホームゲームを開催

8月6日　アニージャ湘南が茅ヶ崎市総合体育館でホームゲームを開催

8月6日（水曜日）、日本女子フットサルリーグに所属するアニージャ湘南が9月7日（日曜日）の「メットライフ生命日本女子フットサルリーグ2025－26　第8節」を茅ヶ崎市総合体育館にて開催するため、チームから黒田代表、チームキャプテン#19宮崎せりな選手、#11後藤伊史（ごとういふみ）選手、#23小塚美稲（こつかみいな）選手、#18山田しおり選手が市長を訪問しました。
　アニージャ湘南は令和4年度から茅ヶ崎市・寒川町をホームタウンとし、子どもたち向けのクリニックやアニコ（アニージャの個サル）を実施する等、地域と協力してフットサルの普及・振興に努めております。
　チームを代表して宮崎選手から、「クリニックで体育館を使わせていただいてとても感謝している。そこで試合もできるので、良い試合ができるように頑張りたい」とコメントをいただきました。黒田代表からは「対戦する福井丸岡ラックは現在5位につけているチームで、上位チームとしてファイナルシーズンを迎えるためには必ず勝たなくてはならない。かなり大事な試合となるが、それを茅ヶ崎市でできることはとても嬉しいので、精一杯頑張りたい」と力強いコメントをいただきました。

6月14日からレギュラーシーズンがスタートし、現在2勝2敗2分の6位につけているアニージャ湘南。8節に対戦する福井丸岡ラックは5位につけており、上位チームとしてファイナルシーズンを迎えるための大一番となります。みんなで一丸となってアニージャ湘南を応援しましょう！チケットはアニージャ湘南ホームページにて販売中です。