救助隊の車両

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ページ番号 C1001825  更新日  令和5年3月31日

救助工作車


救助隊は、市内全域の建物火災、車両火災、救助、水難救助に出動して、火事でにげおくれた人や、
車にはさまれた人などを救助します。
車の前後にはウィンチがついていて、重い物を引っぱったりすることができます。
また、後ろにはクレーンもついていて3トンくらいまでのものなら持ち上げることができます。

救助工作車

 

  • 長さ:7.7メートル
  • 幅:2.3メートル
  • 高さ:3.25メートル
  • 乗れる人数:7人

はしご車


茅ヶ崎市のはしご車は、はしごを全部のばすと35.5メートルの高さになります。
はしごの先にはバスケットがついていて、270キログラムの重さまで乗せることができます。
また、このバスケットが下におりて、人が地面から乗ることができるのも特徴です。

はしご車

 

  • 長さ:10.49メートル
  • 幅:2.49メートル
  • 高さ:3.55メートル
  • 乗れる人数:6人
  • はしごの長さ:35.5メートル

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このページに関するお問い合わせ

消防署 本署警備第一課・第二課
〒253-0085 茅ヶ崎市矢畑1280番地3
電話:0467-85-4593 ファクス:0467-85-4597
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