第17回多職種連携研修会(平成30年10月18日開催の様子)

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ページ番号 C1030286  更新日  令和5年3月31日

第17回多職種連携研修会について

第17回多職種連携研修会が平成30年10月18日に開催され、計206名の参加がありました。

座長を大木医院の大木教久院長にお願いし、「自分の仕事を知ってもらおう♪」というテーマのもと、5名の専門職から、それぞれの職種について発表をして頂きました。

今回は、薬剤師(芦刈典子氏)、理学療法士(森元幸太朗氏)、言語聴覚士(古木志樹子氏)、作業療法士(関口なつき氏)、管理栄養士(吉野祐子氏)の5つの職種から、在宅での役割等について紹介をして頂きました。

今回も専門職や関係部署から多くの参加をいただき、大変有意義な研修会になりました。ご協力ありがとうございました。

参加者の感想(一部抜粋)

「連携したことのない職種の方と今後は連携してみたいと思いました。」

「利用者の思いを実現させていく専門職の関わりがよく分かりました。」

「それぞれの職種の方々が素晴らしいお仕事をされていると思いました。」

「分かっているような、分かっていないような職種についてよく分かりました。ますます多職種連携の大切さを感じました。」

「ケアマネと医療の連携は難しいイメージがありましたが、少しずつお話しやすい場が増えてくると確信しました。」

「茅ヶ崎にとても活躍している専門職がいるのが分かり、とても心強く思いました。今後も横の広がりを作りながら、相互に高めあっていけたらと思いました。」

「普段、仕事上で関わりを持っていても、細かい仕事内容というものが分からなかったため、今回の職種紹介で少しずつですが理解できました。」

「多職種についていつも自分の職場、仕事について理解が薄いと感じていましたが、自分自身が他職種の方々への理解がなかったことに気が付かされました。」

写真:第17回多職種連携研修会 全体の様子
第17回多職種連携研修会 全体の様子

発表資料

作業療法士の紹介

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