パッカー車(じんかい収集車)

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ページ番号 C1001816  更新日  令和5年3月31日

家庭にひそむ火災危険

パッカー車(じんかい収集車)の火災

じんかい収集車の火災

火災になったじんかい収集車を調べてみると、燃やせないごみの中に可燃性ガス等が残ったままのスプレー缶や、使い捨てライターが混在していました。

火災の原因として考えられるのは、ごみとして出されたスプレー缶使い捨てライターに残っていた可燃性ガス等がじんかい収集車に積み込む際、缶や容器がつぶれて発生した火花に着火して出火すると考えられます。

 


車両後ろの荷箱内の状況

ごみを排出して消火している状況

スプレー缶をごみに出す場合は、屋外の風通しの良い場所で中身をすべて出し切り缶に穴を空けてください。

使い捨てライターをごみに出す場合は、中身を使い切ってください。

ごみの出し方については、環境事業センターのホームページ等でご確認ください。


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