茅ヶ崎市の特徴的な取組み
アロハビズ

茅ヶ崎市では、アロハシャツを着て働く「アロハビズ」を実施しています。
もともとは、冷房使用の抑制など環境への配慮に加え、「茅ヶ崎の夏」をゆったりと楽しむ意識の醸成や、地域の商業・観光の活性化を目的として「茅ヶ崎アロハ委員会」が2003年から始めた取組です。
市内事業者や金融機関などにもその取組が広がり、まち全体で親しまれている文化のひとつとなっています。
海が近いビーチタウンならではの、どこか肩の力が抜けた、ゆったりとした時間の流れ。
アロハビズは、そうした茅ヶ崎らしいライフスタイルや価値観を市役所の中にも取り込み、おおらかであたたかい職場の雰囲気をつくっています。
なお、アロハシャツの着用は任意としており、それぞれのスタイルや価値観に合わせた働き方が尊重されています。
見た目にも華やかな装いは、職員同士、そして市民との自然なコミュニケーションを生み出し、まちと市役所が同じ空気を共有するような一体感へとつながっています。
なお、これまでは5月から10月の期間に実施していましたが、2025年からは通年での着用を可能とし、こうした取組をさらに広げています。
ちがさきカジュアル

茅ヶ崎市では、職員一人ひとりが自分らしく働ける環境づくりの一環として、「ちがさきカジュアル」を実施しています。
「ちがさきカジュアル」は、業務内容や場面に応じて、職員自らが適切な装いを考え、選択するという、本市独自のオフィスカジュアルの考え方です。
働きやすさと清潔感、そして公務員としての信頼感を大切にしながら、自分も相手も心地よい関係性を築くことを目指しています。
導入にあたっては、若手からベテランまで幅広い職員が参画し、職務にふさわしい服装のあり方について議論を重ねてきました。
そうして生まれた「ちがさきカジュアル」は、一律のルールで縛るのではなく、職員一人ひとりが自ら考え、判断することを大切にしています。
服装を「ルール」ではなく「考え方」として捉える。
その姿勢そのものが、茅ヶ崎らしい組織風土をかたちづくっています。
健康経営優良法人2026(大規模法人部門)に認定されました
茅ヶ崎市では、職員の心身の健康保持・増進に加え、ワークライフバランスの推進や職場の活性化を経営上の重要な取組と位置づけ、健康経営に取り組んできました。
こうした取組が評価され、経済産業省が創設した「健康経営優良法人2026(大規模法人部門)」の認定を初めて受けることができました。
職員が安心して働き続けられる環境づくりを進めていることが、対外的にも評価されたものです。
茅ヶ崎市というまち、そして組織の運営を支えるのは、職員一人ひとりの心身の健康です。
本市では、健康診断やメンタルヘルス対策の充実、長時間労働の縮減、コミュニケーションの活性化などに取り組み、これからも安心して働ける環境づくりを進めていきます。
勤勉手当の「ありがとう加算」制度
茅ヶ崎市では、職員同士が支え合いながら働ける職場環境づくりを大切にしています。
その取組の一つとして、育児休業等により欠員が生じた際に業務を担う職員に対し、勤勉手当を加算する「ありがとう加算」制度を、2026年に県内で初めて導入しました。
育児休業の取得を後押しするだけでなく、その間の業務を支える職員の負担や貢献にも目を向け、適切に評価する仕組みとしています。
誰かが休むときに、周囲が自然に支える。
そして、その支えがきちんと認められる。
こうした関係性が、職員一人ひとりが安心して働き続けられる職場環境につながっています。
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