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創業者インタビュー第1回「Plenty’s(プレンティーズ)」

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ページ番号 C1007106  更新日  平成29年6月23日

プレンティーズ代表 長谷川裕氏

「アイスクリームを食べて怒る人っていないじゃないですか。みんな笑顔で、夢のある食べ物ですよね。」

「温かい人が多いんで、親しみやすく接していれば、自然にお客さんがつながっていくと思います。」


創業者インタビュー第1回

長谷川さんのお店プレンティーズはどんなお店ですか?

イベントには自転車でも参加

 アイスクリーム屋です。毎朝手作りで作ったアイスをお店で販売しています。マイナス20度の大理石の上で手作りアイスとフルーツやお菓子をまぜるサービスも特徴です。


創業する前は何をされていたんですか?

 アイスクリームのお店で働いたことはないんですが、ケーキ屋さんとかバーテンダーとか飲食の関係で18才から働いていました。

その中でなぜアイスクリームを選ばれたんですか?

 いろいろと飲食業の経験をしてきたんですが、ラーメン屋さんとかイタリアンとか競合先が多いかなと。飲食業の中でもアイスクリーム屋ってあんまりないなと思ったんです。自分も子どもの頃、プールの帰りとか病院の帰りとか何かの時にアイスクリームを食べていたんですが、アイスクリームの専門店って牧場とかにいかないとあまりないですよね。

 あとは自分が職人ではないなと思ったんです。同じ物をコツコツ作っていくタイプではないんですよ。それよりも販売の現場でいかにお客さんに楽しんでもらうかを考える方が向いていると思いました。アイスクリームは年齢を問わずに楽しんでもらえる。親子やおばあちゃんと孫がアイスクリームを食べながらコミュニケーションを取っているのがすごくいいなと思いました。

今も高校生のグループが食べていらっしゃいますが、そういわれると年齢層は幅広いですね。

 さっきまで年配の方が8名位でいらっしゃていまいた。いろんな人が食べてくれますが、アイスクリームを食べて怒る人っていないじゃないですか。みんな笑顔で、夢のある食べ物ですよね(笑)。

2005年に創業なさいましたが、今が創業の時だと思うようなきっかけはあったんですか?

 ちょうど30才の時にお店を始めたんですが、特に30才でとかはなかったです。前の職場の関係とかがたまたまあって、そろそろ自分で始めようかなと思ったんです。

茅ヶ崎で創業したのには理由があったんですか?

 出身が平塚なので、鎌倉とか鵠沼とか茅ヶ崎とか湘南で始めたかったんです。そのとき茅ヶ崎とアイスクリームがマッチすると思ったし、茅ヶ崎のブランド力も魅力でした。

実際に茅ヶ崎で創業してみてどうでしたか?

 お店を始めてすぐに雑誌の取材がきて、改めて茅ヶ崎のブランド力を実感しましたね。やっぱり外から注目されているエリアなんでしょうね。

2006年に産業フェアの創業者ブースに出展していただきましたが、どのような感想を持っていますか?

 いい宣伝をさせてもらったなと思っています。自分は地元ではないし、そういうイベントに参加したくてもどうしていいかわからなかったですよね。その時、市のバックアップで出展させてもらったのは、イベント参加のきっかけになりました。出展したときは販売だけでなく、チラシを大量に配りました。その時の人たちが店にいらしてくれるとは限りませんが、新しい店ができたというPR効果は大きかったです。飲食業の場合はまずは一口でも食べてもらわなければ始まらないんで、そういった意味でもいい機会でした。

創業した時の苦労は何でしたか?

マイナス20度の大理石の上でまぜまぜ

 苦労とは感じなかったですね。壁には当たりますけど、自分でやっているから避けては通れないですよね。雇われていれば逃げることもできるのかもしれませんが、壁を苦痛と感じていると立ち止まってしまうんで、一つ一つチャレンジするしかないです。ただ、この店の存在を広めていくのが大事だと思いました。


開店時に雑誌に取り上げてもらったとおっしゃってましたが、早いうちから知名度が上がってきたんですか?

 店を借りるとき不動産屋さんからここは茅ヶ崎のメインの通りだと言われたんですが、茅ヶ崎に詳しくなかったんで、本当?営業トークじゃないかと思いました(笑)。開店してみると人通りもあるし、本当だったんだと。開店前の準備期間3、4ヶ月はアイスクリーム屋ができますよというPRに力を入れましたね。その甲斐あってか最初から比較的お客さんがいらしゃっててくれたと思います。

最後に、今後茅ヶ崎で創業される方にメッセージをお願いします。

 地域の人たち、お客さんと目線を合わせることが大切じゃないですかね。敷居を高くしていらっしゃいませではなくて、お客さんと同じレベルで接客してコミュニケーションがとれれば、受け入れてもらえると思います。温かい人が多いんで、親しみやすく接していれば、自然にお客さんがつながっていくと思います。

このインタビューの間にも前を通る方たちが声をかけてくれますよね。

 そうですね。地元に根ざすことが大事だと思うし、受け入れてくれる人たちだと思います、茅ヶ崎市民は。

                                                    (2008年インタビュー)

Plenty's(プレンティーズ)

プレンティーズ外観

所在地:茅ヶ崎市東海岸北1-7-23-1F
電話:0467-88-0013


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