令和3年1月27日発表 多様性を認め、自分らしく生活できるまちへ 「茅ヶ崎市パートナーシップ宣誓制度」を導入
茅ヶ崎市記者発表資料
近年、人権において性的マイノリティがひとつの分野として取り上げられており、その理解を深めようと、自治体や企業等でさまざまな取り組みが行われています。
市では、2021年度から始まる総合計画で位置付ける「多様性を認め、尊重し合う社会の実現」を目指すため、性的マイノリティをはじめとするさまざまな事情によって、婚姻の届出をせず、あるいはできず、悩みや生きづらさを抱えている市民に寄り添っていこうと、4月1日(木曜日)から「茅ヶ崎市パートナーシップ宣誓制度」を導入します。
この制度により、宣誓された方が自分らしく生活されることを応援するとともに、市民、企業、関係団体など周囲の理解促進を図っていきます。
注1)詳細は別紙記者発表資料参照
問い合わせ
文化生涯学習部 男女共同参画課 課長 森永 尚子 電話0467(82)1111 内線6031
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