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ロタウイルスワクチンについて

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ページ番号 C1039575  更新日  令和2年10月30日

令和2年10月1日より、ロタウイルスワクチンが定期予防接種となります

定期予防接種の対象者は令和2年8月1日以降にお生まれになった、接種当日に茅ヶ崎市に住民登録があるお子さんです。
(注)令和2年9月30日までに接種をお受けになった場合は任意接種(有料)となります。
(注)令和2年8月1日より前にお生まれになったお子さんは、定期予防接種の対象外(任意接種)となります。

ロタウイルスワクチンについて

 ロタウイルスワクチンは2種類あり、どちらも生ワクチン(弱毒化したウイルス)で、飲むワクチンです。医療機関に相談し、どちらかのワクチンを選んでください。2種類とも予防効果や安全性に差はありませんが、接種時期や回数が異なります。特別な事情がない限り、途中からワクチンの種類を変更することはできませんので、最初に接種したワクチンを2回目以降も接種します。
 このワクチンは、ロタウイルス胃腸炎の発症そのものを7~8割減らし、入院するような重症化はそのほとんどが予防できます。ただし、ロタウイルス以外の原因による胃腸炎には予防効果を示しません。

ロタウイルス胃腸炎とは

 ロタウイルス胃腸炎は、口から侵入したロタウイルスが腸管に感染して発症します。感染力が非常に強く、手洗いや消毒などをしっかりしても感染予防をすることが難しいため、乳幼児のうちにほとんどの子どもが感染します。下痢やおう吐は1週間程度で治りますが、下痢・おう吐が激しくなると、脱水症状を起こす場合もあり、乳幼児の急性胃腸炎の入院の中で最も多い感染症です。一生のうちに何度も感染するウイルスですが、初めてロタウイルスに感染したときは特に重症化しやすく、まれに脳や腎臓に影響をおよぼすこともあり、注意が必要です。
 生後すぐに感染する場合もあるので、ワクチンの接種は早い時期に完了させましょう。

予防接種の受け方

対象者

令和2年8月1日以降にお生まれになった、接種当日に茅ヶ崎市に住民登録があるお子さん

(注)令和2年8月1日以降にお生まれになったお子さんのうち、令和2年9月30日以前に任意でロタワクチンの接種を受けたことのあるお子さんは、残りの回数のみ定期予防接種の対象となります。

対象から除かれるお子さん
  • 腸重積症の既往歴があることが明らかなお子さん
  • 先天性消化器官障がいを有するお子さん(その治療が完了した方を除きます。)
  • 重症複合免疫不全症の所見が認められるお子さん
対象のお子さんへは、生後1か月になる月に「ロタウイルスワクチン定期予防接種のお知らせ」が届きます。届いたお知らせは、予防接種を受ける前に必ずよくお読みください。

接種方法

受けるワクチンの種類ごとに、接種間隔や回数が異なりますので、計画的に接種を受けましょう。
最初に接種を受けたワクチンと、同じ種類のワクチンを受けてください。

【ワクチンごとの受け方】

 

1価(ロタリックス)

5価(ロタテック)

接種時期

生後2か月~出生24週0日後

生後2か月~出生32週0日後

接種回数

2回
27日以上の間隔をあけましょう。
出生24週0日後を過ぎてしまうと、
ワクチンの接種は受けられません。

3回
27日以上の間隔をあけましょう。
出生32週0日後を過ぎてしまうと、
ワクチンの接種は受けられません。

その他留意事項
  • 標準的な接種開始時期は生後2か月からですが、出生6週0日後から受けていただくことができます。
  • 初回接種は出生14週6日後までに行いましょう。
    出生15週0日以降の初回接種は推奨されておらず、出生14週6日後までに初回接種を完了させることが望ましいとされています。

実施場所

予防接種を受ける前に

次の説明書をよく読みましょう

  1. 市より送付された「茅ヶ崎市定期予防接種予診票」の1~2ページ
  2. 市より送付された「ロタウイルスワクチン定期予防接種のお知らせ」

 どちらもお子さんが生後1か月になる月に送付されます。
 わからないことがある場合は、医師や看護師に質問し、ロタウイルスワクチンの効果や副反応の可能性等について、理解したうえで予防接種を受けましょう。

予防接種を受けた後

ロタウイルスワクチン接種後の留意事項

予防接種を受けた後、気になる症状や体調の変化があらわれたら、すみやかに予防接種を受けた医療機関へ相談してください。

 接種直後は、医療機関で30分ほど様子を見てから帰宅してください。

 ロタウイルスワクチン接種後(特に1~2週間)は以下のような腸重積症の症状に注意し、症状が見られた際にはすみやかに予防接種を受けた医療機関を受診してください。

  • 泣いたり不機嫌になったりを繰り返す
  • おう吐を繰り返す
  • 血便がでる
  • ぐったりして顔色が悪くなる

(注)その他いつもと様子が違う場合も、医療機関へご相談ください。

腸重積症について

 腸重積症とは、腸が腸に入り込み、閉塞状態になることです(下図)。ワクチン接種後1週間程度、腸重積の発症がわずかですが上がる可能性が知られています。0歳児の場合、ロタウイルスワクチンを接種しなくても起こることがある病気なので、ワクチンを接種しなくても注意が必要です。もともと、3~4か月齢くらいから月齢が上がるにつ入れて多くなる病気(下のグラフ)ですので、早めにワクチンの接種を完了しましょう。腸重積症は、手術が必要になることもありますが、発症後すぐに治療すれば、ほとんどの場合、手術をせずに治療できます。

図(腸重積症)

グラフ(腸重積症)
グラフ

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このページに関するお問い合わせ

保健所 健康増進課 こども健康・予防接種担当
〒253-8660 茅ヶ崎市茅ヶ崎一丁目8番7号
電話:0467-38-3331 ファクス:0467-38-3332

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