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新型コロナウイルス感染症について【医療機関向け】

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ページ番号 C1038091  更新日  令和2年5月14日

茅ヶ崎市保健所管内(茅ヶ崎市・寒川町)における新型コロナウイルス感染症について

帰国者・接触者相談センターについて

国では、新型コロナウイルス感染症の相談・受診の目安について次のとおり示しています。(令和2年5月9日現在)

1.息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合

2.重症化しやすい方で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状のいずれかがある場合(重症化しやすい方→高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)等の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方)

3.上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合(症状が4日以上続く場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)

いずれも、高齢者や基礎疾患等のある方の場合は、上記の状態が2日程度続く方
(注)基礎疾患とは糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)が含まれます。また、透析を受けている方や免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方、妊婦の方も早めにご相談ください。

上記に該当する方で帰国者・接触者相談センターに相談があった場合、治療歴、行動歴、職業等の聞き取りの結果、新型コロナウイルス感染症が疑われる患者の要件に一致する場合に、帰国者・接触者外来への受診調整をしています。

上記に該当しない方、または聞き取りの結果、新型コロナウイルス感染症が疑われる患者の要件に該当しない方の場合は、一般の医療機関への受診を案内しています。その際は、受診前に該当の医療機関へ連絡するように伝えています。

新型コロナウイルス感染症を疑う患者の診察について

帰国者・接触者相談センターへ連絡した後に受診を希望する方に対しては、原則、通常の診察をしていただきますようお願いします。

事前の連絡で混雑時を避ける等対応が必要と判断された場合は、受診時間を指定するなど各医療機関でご対応ください。

症状や接触歴の有無、一般的な呼吸器感染症の検査の結果、医師が総合的に判断し、新型コロナウイルス感染症を疑う場合は、茅ヶ崎市保健所保健予防課へご連絡ください。

新型コロナウイルス感染症を疑う患者の要件

(注)詳細は、届出基準を参照してください。(令和2年5月13日現在)

患者が次のアからオまでのいずれかに該当し、かつ、他の感染症又は他の病因によることが明らかでなく、新型コロナウイルス感染症を疑う場合、これを鑑別診断に入れる。
ア 発熱または呼吸器症状(軽症の場合を含む。)を呈する者であって、新型コロナウイルス感染症であることが確定したものと濃厚接触歴があるもの
イ 37.5℃以上の発熱かつ呼吸器症状を有し、発症前14日以内に新型コロナウイルス感染症の流行が確認されている地域に渡航又は居住していたもの
ウ 37.5℃以上の発熱かつ呼吸器症状を有し、発症前14日以内に新型コロナウイルス感染症の流行が確認されている地域に渡航又は居住していたものと濃厚接触歴があるもの
エ 発熱、呼吸器症状その他感染症を疑わせるような症状のうち、医師が一般に認められている医学的知見に基づき、集中治療その他これに準ずるものが必要であり、かつ、直ちに特定の感染症と診断することができないと判断し(法第14条第1項に規定する厚生労働省令で定める疑似省に相当)、新型コロナウイルス感染症の鑑別を要したもの
オ アからエまでに掲げるほか、次のいずれかに該当し、医師が新型コロナウイルス感染症を疑うもの
・ 37.5℃以上の発熱かつ呼吸器症状を有し、入院を要する肺炎が疑われる(特に高齢者又は基礎疾患があるものについては、積極的に考慮する)
・ 新型コロナウイルス感染症以外の一般的な呼吸器感染症の病原体検査で陽性となった者であって、その治療への反応が乏しく症状が増悪した場合に、新型コロナウイルス感染症が疑われる
・ 医師が総合的に判断した結果、新型コロナウイルス感染症を疑う

濃厚接触者とは

濃厚接触とは、次の範囲に該当する方です。
1 新型コロナウイルス感染症が疑われるものと同居あるいは長時間の接触(車内、航空機内等を含む)があった方

2 適切な感染防護無しに新型コロナウイルス感染症が疑われる患者を診察、看護もしくは介護していた方

3 新型コロナウイルス感染症が疑われるものの気道分泌液もしくは体液等の汚染物質に直接触れた可能性が高い方

届出基準

ア 患者(確定例)
医師は、臨床的特徴を有する者について、感染が疑われる患者の要件に該当すること等から新型コロナウイルス感染症が疑われ、かつ、下記の表の左欄に掲げる検査方法により、当該者を新型コロナウイルス感染症と診断した場合には、法第12条第1項の規定による届出を直ちに行わなければならない。
この場合において、検査材料は同表の右欄に定めるもののいずれかを用いること。

イ 無症状病原体保有者
医師は、診察した者が臨床的特徴を呈していないが、下記の表の左欄に掲げる検査方法により、当該者を新型コロナウイルス感染症の無症状病原体保有者と診断した場合には、法第12条第1項の規定による届出を直ちに行わなければならない。
この場合において、検査材料は同表の右欄に定めるもののいずれかを用いること。

ウ 疑似症患者
医師は、臨床的特徴を有する者について、感染が疑われる患者の要件に該当すること等から新型コロナウイルス感染症が疑われ、当該者を新型コロナウイルス感染症の疑似症と診断した場合には、法第12条第1項の規定による届出を直ちに行わなければならない。


エ 感染症死亡者の死体
医師は、臨床的特徴を有する死体について、感染が疑われる患者の要件に該当すること等から新型コロナウイルス感染症が疑われ、かつ、下記の表の左欄に掲げる検査方法により、当該者を新型コロナウイルス感染症により死亡したと判断した場合には、法第12条第1項の規定による届出を直ちに行わなければならない。
この場合において、検査材料は同表の右欄に定めるもののいずれかを用いること。


オ 感染症死亡疑い者の死体
医師は、臨床的特徴を有する死体について、感染が疑われる患者の要件に該当すること等から新型コロナウイルス感染症により死亡したと疑われる場合には、法第12条第1項の規定による届出を直ちに行わなければならない。

検査方法

検査方法 採取容器
分離・同定による病原体の検出 喀痰、気道吸引液、肺胞洗浄液、咽頭拭い液、鼻腔吸引液、鼻腔拭い液、鼻咽頭拭い液、便、唾液、剖検材料、その他検査方法に適する材料

検体から直接の核酸増幅法による病原体の遺伝子の検出

迅速診断キットによる病原体の抗原の検出 鼻咽頭拭い液

検査対象者について

新型コロナウイルス感染症の感染が疑われる方の行政検査については、保健所において、主に感染が疑われる患者の要件で示された疑似症患者の定義に該当する方に加え、次のいずれかに該当する方についても行っています。

1 37.5℃以上の発熱かつ呼吸器症状を有し、入院を要する肺炎が疑われる方(特に高齢者または基礎疾患がある方については、積極的に考慮する)

2 症状や新型コロナウイルス感染症患者の接触歴の有無など医師が総合的に判断した結果、新型コロナウイルス感染症と疑う方

3 新型コロナウイルス感染症以外の一般的な呼吸器感染症の病原体検査で陽性となった方であって、その治療への反応が乏しく症状が増悪した場合に、医師が総合的に判断した結果、新型コロナウイルス感染症を疑う方

検査を行う際の留意点について

新型コロナウイルス感染症にかかる検査については、次の点にご留意ください。

1 季節性インフルエンザにかかる検査、その他一般的な呼吸器感染症の病原体の検査を行った上で、陰性であった場合に検査を実施します。

2 季節性インフルエンザにかかる検査、その他一般的な呼吸器感染症の病原体の検査を行った上で、陽性であった場合でも症状増悪時等により医師が必要とした場合は検査を実施します。

3 検査判明までに時間がかかる培養検査などについては、該当検査結果を待つことなく検査を実施します。

検体の採取

以下の検体を採取してください。

検体の種類 採取容器 保存温度
咽頭ぬぐい液

ウイルス検査用検体採取容器を使用

(注)細菌用は検査不可能

4℃

(2~3日は保存可)

喀痰

(採取可能の場合のみ)

滅菌容器

4℃

(2~3日は保存可)

(注)ウイルス検査用検体採取容器がない場合等、茅ヶ崎市保健所保健予防課にご相談ください。

(注)恐れ入りますが採取容器はご提供いただきますようお願いします。

検査結果について

検査結果は、1~2日間程度で、保健所から医療機関へお伝えします。

医療機関から患者へ結果のご説明をお願いします。

また、検査の結果、新型コロナウイルス感染症が否定された場合は、発生届の取下げをお願いします。なお、PCR検査の結果新型コロナウイルス感染症が確定された場合は、接触者調査を実施することになります。

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このページに関するお問い合わせ

保健所 保健予防課 感染症対策担当
〒253-8660 茅ヶ崎市茅ヶ崎一丁目8番7号
電話:0467-38-3321 ファクス:0467-82-0501

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