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2016年8月19日 夏休み!子どもワークショップ!「野鳥のレプリカづくり」「海岸の植物の観察と標本づくり2日目」を開催!

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ページ番号 C1019491  更新日  平成28年8月26日

「夏休み!子どもワークショップ!」の一環として、8月19日に「野鳥のレプリカづくり」、「海岸の植物の観察と標本づくり 2日目」を、職員や市民ボランティアの方々のサポートのもと開催しました。

「野鳥のレプリカづくり」

紙で出来たシジュウカラのレプリカを作成します。

最初に本日の作業内容やシジュウカラのお話を聞いた後、作業開始です。まず、見本や写真、図鑑の絵を参考に羽の部位や色彩に合わせて下書きをします。その後、シジュウカラの色彩に合わせ色を塗り分けていきます。乾燥させたあと、脚と目をつけ土台に固定し完成です。

参加者の皆さんがおのおのに特徴をつかんだ、シジュウカラのレプリカが完成しました!

「海岸の植物の観察と標本づくり 2日目」

7月22日(金曜日)の1日目に資料館周辺(雨天の為)で植物を観察、採取し、標本作成の為に整えたあと、ご自宅に持ち帰り約1か月各自で乾燥作業を行っています。

8月19日(金曜日)の2日目は、各自乾燥作業を行ったものを再び資料館に持ってきて、乾燥した植物を台紙に貼り、さく葉標本(乾燥した植物標本)を完成させます。乾燥にコツがいる植物もあるのですが、参加者の皆さんは、きれいに乾燥させる事が出来ていました。

まず、ラベルに採取年月日・採取場所・採取者・植物の種名等を記入します。そして情報を記入したラベルを台紙に貼り付けます。その後、台紙に乾燥した植物を乗せ、標本固定用のテープで固定していきます。

次第に作業にも慣れ、1人3点以上のさく葉標本を完成させる事が出来ました!

 

「夏休み!子どもワークショップ!」は、博物館で収集・保存する資料等を自分で作成、調査することを通じて、地域の自然・考古・歴史民俗の資料を収集・保存、調査・研究していく事の意義や方法について体験学習していただくことを目的に、植物・昆虫標本づくり、顕微鏡の使い方・観察、野鳥レプリカづくり、土器の拓本作業・粘土への縄文模様付けといったワークショップを5日間にわたって開催しました。

参加者の皆さんは、最初は試行錯誤しながらも楽しんで作業進めることができました。各ワークショップでの体験を元に、今後さらに興味を広げていって頂ければ幸いです。

市内外からご参加頂いた参加者の皆さま、ご協力頂きました文化資料館と活動する会の皆さま、どうもありがとうございました。

鳥1
シジュウカラの色彩に合わせて、色を塗り分けていきます。

鳥2

鳥3
大まかな羽の輪郭を描いていきます。

鳥4
シジュウカラの特徴をつかんだレプリカが完成!

鳥5

植物1
植物標本づくりでは、まず標本を固定する台紙に情報を記入したラベルを貼りました。

植物2
乾燥させた植物を台紙に固定していきます。

植物3

植物4
さく葉標本(乾燥した植物標本)が完成しました!

植物5

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