夏の節電について市民のみなさまへのお願い(平成23年6月27日)
更新日 平成23年7月1日
- 市長の動画メッセージ(6分24秒・768KB)(動画ファイル)
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市民のみなさまこんにちは、市長の服部です。
今日は、この夏の節電について、市の取り組みの様子と市民のみなさまへのご協力をお伝えしたいと思います。
まず、こちらをご覧ください。夏の1日の電力需要量のグラフです。
今、東 京電力管内では夏の電力供給力量の見込みとして5,380万キロワットという数字が掲げられています。
そして一方で、昨年夏のピーク時、6,000万キロワットが利用されたという数字が残っております。
この差の620万キロワットを節減しないと停電がおきてしまう状況になるということで、今、国をあげてこの取り組みのお願いをみなさまにしているわけでございます。
本市の施設におきましても、市役所の本庁舎・分庁舎・仮設庁舎、さらには市民文化会館、毎日発生するゴミの処理をしている環境事業センター、市立病院が、電気事業法におきまして、500キロワット以上の契約である大口需要家として15パーセントの削減が義務付けられております。
このうち、病院については、生命・身体を守っていく施設であることから、制限緩和の対象施設になりましたが、それ以外の施設ではしっかりとこの取り組みをしなくてはいけないということで、既に市役所では、5月から庁舎内の蛍光管を約2,300本、間引きして153キロワットの電力削減をしております。
これから7月より9月までのピーク期間におきましても、市の施設では施設ごとに計画を策定し、照明の削減、冷房の抑制だけでなく、可能な限りの節電の取り組みを進めてまいります。
各施設の取り組み状況につきましては、施設ごとに市民のみなさまに分かりやすく掲示してまいります。また、取り組みの概要は広報ちがさきの7月1日号やホームページでもお知らせする予定です。
庁舎を訪れた際には今までとは違い、少し暗い感じを受けるかと思いますが、こうした取り組みの一環であるということで、ご理解いただきたいと思います。
また、市民のみなさまにお使いいただく様々な施設については、混乱を与えないよう、開館日や開館時間の変更などは極力行わない事を基本としておりますが、これからの状況の推移によっては変更しなくてはいけないかもしれません。その際には事前にお知らせをしてまいります。
また、市の施設などでの取り組み状況につきましては、ホームページなどでもその結果を公表してまいりたいと思っておりますので、ぜひご覧いただきたいと思っております。
さて、公共施設以外の各ご家庭での対応のお願いに話を移したいと思います。こちらをご覧ください。こちらは各家庭での電力がどのように使われているかのグラフであります。
夏の日中ですと、午後2時ごろのエアコンに使われる電気が一番多くて53%、次に大きいのが冷蔵庫で23%、そしてテレビと照明が約5%という数字が出されております。
こうした中では、これら多くの電気を使うものの電力削減をいかにするかということがポイントだということをご理解いただけると思います。
また、在宅されてないご家庭でも340ワットほどの電気を使われています。様々な電気機器の待機電力もばかになりません。こうしたものを削減していただく取り組みが必要になってくるのだと思っております。
それでは具体的にどのようなことをすればいいかということですが、6月1日号の広報ちがさきでもご家庭での具体例をお知らせしましたが、エアコンがいちばん大きな電力を消費するということで、室温の設定を少し高めにしていただくということも大きな効果につながると思いますし、また、扇風機等との併用も効果があるということで、今、みなさんに取り組んでいただくようお願いをしているところであります。
さらには冷蔵庫につきましても、扉の開け閉めも回数を減らすなどいろんな努力をしていただければと思っております。
こうしたことを、これからも市民のみなさまにご協力いただきながら、夏場の電力需要のピークを少しでも抑制することを、市を挙げて取り組んでまいりたいと思います。
市民のみなさまのご理解とそれぞれのご自宅での取り組みをお願いしたいとおもいます。
今日は夏の電力需要についてみなさまへのお知らせということでした。
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