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清水谷特別緑地保全地区について

ページ番号 C1008120  更新日  平成28年11月15日

特別緑地保全地区とは?

 特別緑地保全地区とは、都市の良好な緑地を永続的に保全し、豊かなみどりを将来に継承していくことを目的とした制度であり、都市緑地法第12条に規定されています。地区指定を受けると、建築や造成など一定の行為の規制(許可制)されますが、土地所有者への税の優遇などが設けられています。
 

将来へ多様な自然環境を引き継ぐために

 清水谷の自然環境を将来へ引き継ぐために保全管理計画を策定しました。

訪問する際のルール

 清水谷特別緑地保全地区では、次のことに守ってください。
 

(1) 動植物を持ち込まない、持ち出さない、大切にする。
狭い谷戸の中では、微妙なバランスで自然環境が保たれており、これを崩さないよう、外から動植物を持ち込んだり、持ち出さないことが求められています。
(2) 樹林地、湿地等には立ち入らない。
自然環境保全のため、散策路を歩いてください。それ以外の樹林地や湿地には足元に様々な大切な動植物が生育・生息しています。
(3) ごみを捨てない。
人間が持ち込み、捨てる、どのようなごみも貴重な自然環境の破壊につながります。
(4) 火は使わない。
たばこのポイ捨てなど、わずかな火でも枯れ草などに燃え移り、火事が起こる可能性があります。火事が起こると貴重な自然環境が消失してしまいます。
(5) ペットを連れて散策しない。
 ペットがくることによって、谷戸の動植物が逃げたり、食べられたり、病気が持ち込まれたりします。

注意点

保全管理については、市と協定を締結した市民活動団体「清水谷を愛する会」が湿地の管理等の保全管理活動を行っています。訪問の際には、保全活動を行っている場合がございます。

遊歩道上を散策ください。

清水谷特別緑地保全地区内には朽ちている樹木などが多数ありますが自然環境の保全等の理由から積極的な伐採や倒木の搬出を行っておりません。そのため、清水谷特別緑地保全地区内を散策する場合には遊歩道から離れないようにしてください。また、小さなお子さんをお連れの場合は目を離さないようご注意ください。

 

清水谷(しみずやと)の概要

清水谷ってどんなところ?

 市の北部丘陵の東側に位置する清水谷は駒寄川の源流の1つで、湿地、樹林地、草地、斜面林が今もまとまって残されています。土地所有者の方々や市民団体の長年にわたるご協力などにより良好な自然環境が保たれており、多様な生物が生息、生育しています。

           清水谷入口

           清水谷の木道

清水谷ってどこにあるの?

 茅ヶ崎市と藤沢市の市境付近に位置し、北側には県道47号が通り、これより東側には湘南ライフタウンが広がっています。南側には市民の森、西側には農地が広がっています。

                              位置図

清水谷にはどんな生き物がいるの?

 谷底の池では、ニホンアカガエルやシュレーゲルアオガエル等の希少種のほか、細流ではホトケドジョウやオニヤンマのヤゴが生息しています。また、周りの湿地、樹林等が一体となり存在することで、多様な生育・生息できる場所となっています。

ヒバカリ
オニヤンマのヤゴ
シュレーゲルアオガエル

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都市部 景観みどり課 みどり担当
市役所本庁舎3階
〒253-8686 茅ヶ崎市茅ヶ崎一丁目1番1号
電話:0467-82-1111 ファクス:0467-57-8377
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