一軒の家からはじめる景観まちづくり

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ページ番号 C1008085  更新日  令和5年4月26日

茅ヶ崎らしさを考え、まず身の回りから

〇半公的空間を考える

半公的空間
 個人のお家でも、庭先や玄関前、建物の外観はまち並みを左右する景観を構成する要素になります。
 こうした公的空間に接する部分を「半公的空間」と呼びます。「一軒の家からはじめる景観まちづくり」は、景観に大きな影響を与える「半公的空間」の質を高め、茅ヶ崎らしいまち並みの方針を定めたものです。

〇景観を自己チェック

チェックの流れ

市民の方や事業者の皆さんが景観を自身でチェックできる「一軒の家からはじめる景観チェックシート」を作成しました。ガイドブックの3ページから「景観チェックシート」を参考に自己チェックをしてみてください。

 また、建物の色彩について地域性に調和したものとなるように、色彩については10ページを参考にしてください。

〇景観ゾーン

景観の4つのゾーン

茅ヶ崎市では市内を4つの景観ゾーンに分類し、それぞれの地域に合わせた景観まちづくりの考え方を示しています。

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このページに関するお問い合わせ

都市部 景観みどり課 景観担当
市役所本庁舎3階
〒253-8686 茅ヶ崎市茅ヶ崎一丁目1番1号
電話:0467-81-7182 ファクス:0467-57-8377
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