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平成29年4月7日発表 史跡 下寺尾官衙遺跡群保存活用計画を策定~歴史遺産の継承とまちづくりへの活用を目指して~

ページ番号 C1023391  更新日  平成29年11月29日

記者発表

茅ヶ崎市と茅ヶ崎市教育委員会は、国指定史跡「下寺尾官衙遺跡群」を適正に保存し、有効に活用していくための保存活用計画を策定しました。貴重な遺跡を次世代に継承し、まちづくりに生かしていきます。
また、今年は地元住民が遺跡の保存を願って建てた「七堂伽藍跡碑」の建碑60周年に当たります。市教育委員会は、地域・市民と協働して記念事業を計画しています。

下寺尾遺跡群のココがすごい!

  1. 郡家(ぐうけ)、寺院、船着場、祭祀場が、発掘調査ですべて確認されている史跡は極めて希少
  2. 古代官衙遺跡の他に、同じ地域に弥生時代や縄文時代の重要遺跡が確認されている重層遺跡

史跡の保存活用の流れ

「調査・研究」、「史跡指定((注))」、「公有地化」、「整備」を繰り返し、段階的な保存と整備を行っていきます。また、史跡整備の段階に応じて幅を広げ、学びを通じた広域での連携を図るとともに多方面にわたる活用を図ります。
(注)下寺尾官衙遺跡群は国史跡の追加指定を行って史跡範囲を拡大すること、下寺尾遺跡群は官衙遺跡群に重ねて弥生時代の環濠集落の新指定を目指します

保存活用計画の概要

本質的価値 

古代郡役所の構造・変遷や重層する遺跡によって地域の歴史的変遷を

知ることができる。

保存の方針

遺跡を後世に継承していくため、指定地の現状変更規制・公有地化、

調査と史跡の追加指定

活用の方針

調査・研究・公開普及の継続、学校教育や広域での連携、地域での活用

の推進

整備の方針

史跡指定・公有地化に応じた段階的な史跡公園の整備

運営の方針

住民・有識者・行政による(仮称)遺跡保存会を発足

事業計画

2017年度から2036年度に短期・中期・長期の事業を計画

七堂伽藍跡碑建碑60周年記念事業の概要

史跡指定地に立つ「七堂伽藍跡碑」は、1957年12月15日の建碑から今年で60周年を迎えます。これを受け、市教育委員会は記念事業の開催を企画しています。市民のみなさんの参画を募り、盛り上げていきます。
 

  1. 記念式典の開催 12月15日(金曜日) 現地
  2. 建碑60周年記念誌の発行
  3. 史跡案内板の作成
  4. シンポジウムの開催 12月16日(土曜日)
  5. 文化資料館 特別展・企画展の開催(11月初旬から1月中旬)

問い合わせ

教育推進部社会教育課 史跡・文化資料館整備担当課長 石井 亨
電話0467(82)1111 内線3348
 

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市役所本庁舎5階
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