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平成29年11月17日記者発表 「旧南湖院(なんこいん)第一病舎」を国の登録有形文化財に登録するよう答申が出されました

ページ番号 C1027365  更新日  平成29年11月17日

記者発表資料
 

11月17日(金曜日)に開催された国の文化審議会文化財分科会において、「旧南湖院第一病舎」を新たに登録有形文化財に登録するよう答申が出されました。これを受け、文部科学大臣による官報告示を経て、国の登録有形文化財に登録されます。これは、明治32年に建てられた旧南湖院第一病舎が、療養地として著名な湘南で希少な明治期の結核病棟として評価されたものです。市内における国の登録有形文化財は平成21年に登録された「茅ヶ崎館」、平成27年に登録された「藤間家住宅主屋」に続く3件目となります。

 

1 旧南湖院第一病舎の概要

所在地

茅ヶ崎市南湖七丁目12869-201

指定面積

115平方メートル

概要

明治32年の建築で、敷地北寄りに建つ木造二階建て。矩形平面で北面に切妻屋根の玄関部、西面に階段室を張出して立面に変化を付けています。外壁は下見板張で上下窓を並べ、二階窓にペディメントを飾り、開口が多く採光通風に配慮しています。療養地として著名な湘南で希少な明治期の結核病棟。

なお、南湖院は明治32年に医師高田畊安が開設し、大正期には第11病舎まで建築され、東洋一の結核療養施設とうたわれました。その中核施設である第一病舎が平成27年12月10日に市に寄贈され、南湖院記念太陽の郷庭園内で公開されています(外観のみ)。

2 国登録有形文化財(建造物)とは

原則として50年を経過したもので、(1)国土の歴史的景観に寄与しているもの、(2)造形の規範となっているもの、(3)再現することが容易でないもの、など一定の評価を得たものを、保存と活用のための措置として国が文化財登録原簿に登録するものです。

(注)旧南湖院第一病舎の手続きの流れ
登録手続きに係る意見書の提出 平成29年5月30日
文化審議会による文部科学大臣への答申 平成29年11月17日
官報告示 平成30年3月頃(予定)

3 茅ヶ崎市の国登録有形文化財について

(1) 茅ヶ崎館 浴室棟、長屋棟、中二階棟、広間棟 平成21年1月22日登録
(2) 藤間家住宅主屋 平成27年3月27日登録

問い合わせ

教育推進部社会教育課 課長 飯田 直士
電話0467(82)1111 内線3349
文化生涯学習部文化生涯学習課 課長 関山 知子
電話0467(82)1111 内線1249

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市役所本庁舎5階
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