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平成29年11月17日記者発表 国史跡「下寺尾官衙遺跡群」の指定範囲を拡大する答申が出されました

ページ番号 C1027362  更新日  平成29年11月17日

記者発表資料
 

国の文化審議会は、「下寺尾官衙遺跡群」について、11月17日(金曜日)に開催された同審議会文化財分科会の審議・議決を経て、史跡に追加指定するよう文部科学大臣に対し答申しました。これは、下寺尾官衙遺跡群が平成27年3月10日に指定されてから、はじめての追加指定となります。

1 下寺尾官衙(しもてらおかんが)遺跡群(いせきぐん)の概要

所在地

茅ヶ崎市下寺尾字西方549番2ほか(既指定地)

茅ヶ崎市下寺尾字西方387番1ほか(追加指定地)

指定面積

54,450.51平方メートル

(うち既指定面積53,941.51平方メートル、今回追加指定面積509.00平方メートル)

概要

相模国高座(たかくら)郡家(ぐうけ)と推定される官衙遺跡群。7世紀末から8世紀中葉まで2期にわたって変遷する郡庁及び正倉のほかに、これらの南西部に寺が、西部に船着き場と祭祀場(さいしば)があり、郡家を構成する諸施設から成る官衙遺跡群の全体像とその変遷が把握できます。今回、条件の整った遺跡内南側の指定地に隣接している部分を追加指定します。

2 追加指定のポイント

今回の追加指定は、平成27年の史跡指定後に地権者の同意が得られた土地について、追加指定の答申がなされたものです。当地は既存の指定地に隣接しており、官衙に関わる埋蔵文化財が存在する可能性が認められました。

3 今後の予定

史跡の保存活用計画に基づき、地権者の同意を得ながら、史跡指定地の公有地化や周辺地の追加指定を進めていきます。また、整備等に必要な調査・研究を行いながら、史跡の公開普及を進めていきます。

4 その他

茅ヶ崎市の国指定文化財

【史跡】旧相模川橋脚 大正15年10月20日指定、平成19年2月6日追加指定
    下寺尾官衙遺跡群 平成27年3月10日指定
【重要文化財】 宝生寺の銅造 阿弥陀三尊立像 昭和34年6月27日指定
【天然記念物】 旧相模川橋脚 平成25年3月27日指定

語句の説明

官衙:現在の「官庁」と同じで、「国府」(今の県庁)や「郡家(ぐうけ)」(今の市役所)など、古代律令制における行政に関する施設の総称として使われる。
史跡:文化財保護法に定められている記念物の一つで、貝づか、古墳、都城跡、城跡、旧宅その他の遺跡で、我が国にとって歴史上又は学術上価値の高いもの。

問い合わせ

教育推進部社会教育課 史跡・文化資料館整備担当課長 石井亨
電話0467(82)1111 内線3348

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