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相談事例14 緊急水道メンテナンスのご相談

ページ番号 C1003884  更新日  平成27年9月15日

相談事例14 水漏れで業者を呼んだら給水管、給湯管の全交換を勧められ契約した

事例

 自宅2階の給湯管から水漏れがしたため、折り込み広告を見て電話で業者に修理依頼をした。翌日業者担当者が来訪し、管を調査して「管が全部古いので、家を建て替える予定がないのであれば全部交換が必要になる。今なら安くしておく」と言ってきた。160万円の見積書を出され、高すぎると言うも「安い方だ」と言われ契約してしまった。しかし業者が帰った後よく考えたらやはり高額な気がして、翌日工事のために来訪した業者担当者に解約を伝えたところ、「請負契約書にあるとおりキャンセル料30%とがかかる。材料費と合わせて80万円くらいは払ってもらう」と言われた。業者は資材を置き帰ってしまった。
 後ほど他社に確認したら同様の工事で約70万円でできるという。解約希望。

センターでの処理

 訪問を要請してはいるものの、契約内容が相談者が当初想定していたもの(修理)と別のもの(全交換)であり、訪問販売と考えられるので、クーリング・オフ対象となります。契約してから2日しか経過していないこともあり、相談者に、業者に対しクーリング・オフのハガキを出すよう伝え、書き方を助言しました。

 ハガキが届いた頃を見計らいセンターから業者にクーリング・オフを伝えるとともに、相談者宅の資材を引き取りに行くよう依頼しました。しかしなかなか引き取りに現れず、逆にセンターに対し「契約翌日に職人が相談者宅に出向いているため費用が発生している。損害金を少しでも払ってほしいので相談者に交渉してほしい」と依頼がありましたが、センターははっきり断りました。
 なかなか資材を引き取りに現れなかった業者でしたが、センターからの度重なる催促が効いたのか、相談日から約1か月後に相談者宅に来訪、資材を引き取っていっため終了となりました。

今後のために!

 訪問販売の場合、クーリング・オフの記載のある契約書面の受領から8日間のクーリング・オフ期間があります。この事例では、消費者側が頼むつもりのなかった工事の契約だったため、比較的簡単にクーリング・オフによる解約ができました。しかし、工事の内容が消費者側の想定どおり通常の水漏れ修理作業であった場合は、クーリング・オフはできません。水漏れや詰まりなどが起こった場合は、パニックにならず、落ち着いて行動することが大切です。

(注)水道修理に関する注意点を下記「水道修理の注意点」のページにまとめました。

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