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国内におけるデング熱の患者発生について

ページ番号 C1004590  更新日  平成29年4月1日

国内におけるデング熱の患者発生について

2014年8月より、国内でデング熱に感染したことが確認された患者が報告されています。
2016年には、海外から帰国した方がデング出血熱を発症し、死亡する事例が発生しました。
海外の流行地にでかける際は、適切な予防策を講じてください。
 

デング熱について

デング熱は、デングウイルスによって起こる急性熱性感染症です。蚊を介して感染するもので、人から人へは感染しません。

国内での感染について

流行地から帰国または入国した発症期の人が、国内で蚊に刺され、その蚊がたまたま他者を吸血した場合に、感染する可能性は低いながらもあり得ます。ただし、仮にそのようなことが起きたとしても、蚊は越冬できず、卵を介してウイルスが次世代の蚊に伝わることも報告されたことがないため、限定された場所での一過性の感染と考えられます。また、感染しても発症しない場合も多くみられます。

症状について

3から7日(最大2から14日)の潜伏期間の後に、急激な発熱で発症し、発熱、発疹、頭痛、骨関節痛、嘔気・嘔吐などの症状がみられます。予後は比較的良好な感染症で、通常、発病後2日から7日で解熱し、そのまま治癒します。
ごくまれに一部の患者は、経過中に出血傾向やショック症状を起こすことがあります。その場合は適切な治療がなされないと、致死性の病気になります。

治療について

デングウイルスに対する特有の薬はありませんので、対症療法となります。
デング熱に罹っていて、アスピリンの成分を含む薬を服用すると、出血傾向などの副作用を助長するので、自己判断せず医療機関に御相談ください。

予防について

国内で利用可能なワクチンはありません。
海外の流行地にでかける際は、蚊に刺されないように注意しましょう。長袖、長ズボンの着用が推奨されます。また蚊の忌避剤なども現地では利用されています。


下記関連情報より、現在の国内発生状況や、デング熱に係る詳細の内容をご覧いただけます。

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保健所 保健予防課 感染症対策担当
〒253-8660 茅ヶ崎市茅ヶ崎一丁目8番7号
電話:0467-38-3315 ファクス:0467-82-0501

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