食中毒を予防するためには

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ページ番号 C1023023  更新日  令和5年3月31日

食中毒を防ぐ3つの約束

つけない

  • 正しい手洗いを行いましょう。

「手洗いを行うタイミング」

  1. 調理を始める前
  2. 生の肉や魚、卵等を取り扱う前後調理の途中で、トイレに行ったり、鼻をかんだりした後
  3. おむつを交換したり、動物に触れたりした後
  4. 食卓につく前
  5. 残った食品を扱う前
  • 手指に傷がある場合や、下痢等で体調不良の場合は、調理行為は避けましょう。
  • 調理器具は洗浄・消毒を行い、清潔にしましょう。

ふやさない

  • 低温で保存しましょう。
  • 手際よい調理に努めましょう。
  • 出来上がった料理は早いうちに食べましょう。
  • 食材、調理品とも常温で長時間放置しないようにしましょう。
  • 食品の冷蔵は10℃以下、冷凍は-15℃以下で保存しましょう。
  • 食べ残したものは思い切って捨てましょう。

やっつける

  • 食品の加熱は、中心部を75℃で1分以上しましょう。

ノロウイルス食中毒を防ぐために

持ち込まない

  • 健康状態の把握・管理に努めましょう。

ひろげない

  • 正しい手洗いを行いましょう。
  • 定期的な消毒、清掃を行いましょう。

やっつける

  • 食品の加熱は、中心部を85~90℃で90秒以上行いましょう。

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このページに関するお問い合わせ

保健所 衛生課 食品衛生担当
〒253-8660 茅ヶ崎市茅ヶ崎一丁目8番7号
電話:0467-38-3316 ファクス:0467-82-0501
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