相模川水系のコイは持ち出さないで

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ページ番号 C1012075  更新日  令和5年3月31日

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 神奈川県ではコイヘルペスウィルス病(KHV病)のまん延を防ぐため、死亡したコイからKHV病の陽性反応が出た水域のコイの持ち出しを禁止しています。飼っていたコイが死んだり弱ったりしても、川や池などに放流しないでください。また、釣ったり捕まえたりしたコイを他の場所に放流することもやめてください


持ち出し禁止水域
相模川本流及び支流の水域(一部上流域を除く)
(茅ヶ崎市では相模川・小出川・千ノ川・駒寄川などの河川が含まれます。)
問い合わせ先
神奈川県環境農政局農政部水産課 電話:045-210-4542

または
茅ヶ崎市環境部環境保全課環境保全担当
 電話:0467-82-1111

コイヘルペスウィルス病(KHV病)とは?

 コイ(マゴイとニシキゴイ)だけに感染し、コイ以外の種類の魚や鳥、人に感染することはありません。従って、この病気にかかっているコイをさわったり、食べたりしても、人体に影響はありません。

 詳しい情報は農林水産省のホームページをご確認下さい。

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このページに関するお問い合わせ

環境部 環境保全課 環境保全担当
市役所本庁舎2階
〒253-8686 茅ヶ崎市茅ヶ崎一丁目1番1号
電話:0467-81-7177 ファクス:0467-57-8388
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