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放射能に関する茅ヶ崎市の取り組みについて

更新日 平成23年12月7日

放射能に関する茅ヶ崎市の今後の取り組み方針

茅ヶ崎市における除染基準を地上1センチメートルで毎時0.23マイクロシーベルト以上と定めました

 茅ヶ崎市では、国の「当面の福島県以外の地域における周辺より放射線量の高い箇所への対応方針」(平成23年10月21日内閣府発表)を受け、平成23年11月3日に、「国の当面の福島県以外の地域における周辺より放射線量の高い箇所への対応方針を受けた取り組み方針」(以下「市の取り組み方針」という。)を策定し、特に子どもが多く集まる公的スペースの中でも学校等の測定を優先し、市内の放射線量の調査を行っているところです。

 今回、この市の取り組み方針に定める除染の判定基準について、地上1センチメートルで毎時0.23マイクロシーベルト以上とする自主対応基準を新たに定めました。
 これは、来年1月から全面施行となる、「平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の事故により放出された放射性物質による環境の汚染への対処に関する特別措置法」の基本方針に定める、「追加被ばく線量年間1ミリシーベルト」の考え方を踏まえて自主対応基準を設定したものです。
 市ではこの新たな自主対応基準による調査を進め、引き続き市民の皆さんの安心確保に努めてまいります。

【毎時0.23マイクロシーベルトの考え方】
 国の「追加被ばく線量年間1ミリシーベルト」を1日のうち屋外に8時間、屋内に16時間(屋外の0.4倍の線量とする)滞在したとすると、毎時0.19マイクロシーベルトになります。
  これに自然界(大地)からの放射線量である、毎時0.04マイクロシーベルトを加算すると(0.19+0.04=0.23)毎時0.23マイクロシーベルトとなります。


市内公園における放射線量の測定結果報告

(社)神奈川県放射線技師会による市内公園を中心とした大気中の放射線量の測定結果について

(社)神奈川県放射線技師会(以下「県技師会」という。)は、放射線技術を通じて県民への医療の向上及び公衆衛生の充実を目的とする団体です。県技師会では海外における核実験の際に、神奈川県内の放射線量測定を実施し、県民の皆さんに情報を提供するなど環境放射線の測定も行っております。
 今回、県技師会、神奈川県地域放射線技師会連絡協議会、神奈川放友会、湘南放射線技師会等の関係団体により、市内の公園を中心とした放射線量の測定を平成23年9月11日から19日にかけて実施した結果がまとまりましたので、この場でお知らせいたします。測定結果の提供を頂きました県技師会等の関係団体には厚くお礼申し上げます。


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