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地域猫活動、ご存じですか?

ページ番号 C1003566  更新日  平成29年4月1日

野良猫は迷惑?それともかわいそう?

写真1

みなさんのご近所に、野良猫はいますか?

野良猫とは、自分でエサをとり特定の場所に居住を持たない、飼い主のいない猫のことをいいます。
この野良猫は、地域の人々にかわいがられ幸せに暮らしている場合もありますが、フン尿による衛生被害や繁殖力の強さなど、トラブルのもとになることも少なくありません。

また、野良猫は飼い猫に比べ病気にかかりやすく、事故に遭うことも多いため、寿命が4~5年と短い傾向にあります。

このような問題を解決するために、地域の方々の協力で行うのが、【地域猫活動】です。

 

 


地域猫活動ってなんだろう?

目的

地域猫活動の最大の目的は、「飼い主のいない猫」を減らすということです。

飼い猫(居住場所が特定でき、特定の人にエサを与えられている猫のこと)は、
フン尿の始末や、エサやり、健康管理等について、飼い主が責任を持って管理する必要があります。

一方、飼い主のいない野良猫については、繁殖により数が多くなりすぎ、
それに伴う近隣でのフン尿被害、ゴミあさり等、数々の問題が生じ得ます。

これらの問題を解決するために、ボランティアや地域の住民皆で協力し、
飼い主のいない猫を管理し、問題を防ぐことが地域猫活動の趣旨になります。

活動内容

具体的な活動内容には、下記のようなものがあります。

  • 不妊去勢手術を行い、猫の数がこれ以上増えないように管理する。
  • エサ場を決めて適正な量のエサを与え、残ったエサは必ず片付ける。
  • トイレを設け、フンをする場所を決める。それ以外でしてしまったフンの後始末を必ずする。
  • 猫の個体識別(耳カット、ピアス等)をして管理している猫を明確にする。
  • 定期的に健康をチェックする。

これらの活動を、地域住民が主体となり、ボランティア、獣医師、行政が協力して行います。

  • 地域住民・・・日常の世話(エサやり、フン尿の始末、不妊去勢手術等)
  • ボランティア・・・募金活動、活動人員補助等
  • 獣医師・・・不妊去勢手術の実施、飼育指導等
  • 行政・・・活動の周知、広報等

野良猫にエサをあげるだけでは地域猫とは言えません。猫好きの方が一人でするのではなく、あくまで地域の理解を得て、皆で協力して総合的な管理を行うのが地域猫活動です。

 

活動の効果

地域猫活動には、どんな効果があるのでしょうか?

一番大きな効果として、不妊去勢手術による繁殖抑制があげられます。
これは、不幸な猫を増やさないためにも、とても大切な活動になります。

それ以外には、トイレの設置によるフン尿被害の減少や、適切なエサやりによるゴミあさり等の防止,
猫自身の健康増進などが考えられるでしょう。

また、地域で協力して動物をかわいがることは、地域の一体感を生み、住民に安らぎを与えることも期待できるかもしれません。



 

猫との共生を目指して

写真5

野良猫がかわいそうだからと言ってエサやりをするだけでは、
猫は増えるばかりで、フン尿など周辺に迷惑をかける可能性もあり、愛護とは言えません。

また、ただ嫌いだからと言って、命あるものを駆除するという考えも好ましくありません。

動物は好きな人も苦手な人もいます。
それぞれの考えを認め合い、地域の皆が協力し、猫と人間が共に気持ちよく生活できる街を目指しましょう。


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