バーベキュー用着火剤の取扱いに注意してください
更新日 平成22年7月23日
バーベキュー用着火剤の取扱いに注意してください
重度のやけどを負う事故が発生しています
バーベキューを手軽に楽しむために着火剤を使って、やけどを負う事故が発生しています。
【着火剤のつぎ足しは危険です!!】
着火剤は、木炭やマキに手早く火をつけることができる便利なものですが、その使用方法を誤ると重大な事故につながる大変危険なものです。
商品ごとの使用方法に従い、正しく取り扱ってください。
【着火剤とは】
着火剤は、木炭、マキなどに火をおこしやすくするために補助的に使われる燃料です。形状は、パック入りでそのまま使ったりチューブ入りで絞り出して使うゼリー状や固形などであったり、商品は多種多様です。
着火剤の中には、消防法の危険物に該当するものもあり、その取扱いには注意が必要です。
様々な種類の着火剤
注意点
【正しく取り扱って楽しいイベントにしましょう】
- 子どもに使用させないことはもちろん、子どもの近くでは使用しないでください。
- 一度火をつけたら、チューブ入り着火剤の「つぎ足し」や、パック入りの着火剤を火の中に投げ込むことは絶対にしないでください。
- 着火剤の主成分のメチルアルコールは、揮発性が大きいため引火しやすい状態になります。着火剤は、火の気の近くでキャップを開けた状態で置かないでください。
- 時間を置くと揮発したガスの量が増え過ぎて危険なので、木炭の下に着火剤を絞り出したら速やかに点火してください。
- 燃えた着火剤が飛散したり、揮発した着火剤に引火した火が衣服に引火して大きな事故になっています。バケツ数杯の水や湿らせた布などを準備しておいてください。
- キャンプなどアウトドアレジャーは、不便な場所が多いため、火災や救急の対応が遅れがちになるので十分注意してください。
(国民生活センター「揮発性が高く、引火しやすい「ゼリー状の着火剤」のやけどに注意!!」より)
関連情報
- 揮発性が高く、引火しやすい「ゼリー状の着火剤」のやけどに注意!!(PDF:国民生活センター)(外部リンク)
- 「着火剤の爆発」再現テスト映像はこちらから(国民生活センター)(外部リンク)
- 国民生活センター(外部リンク)
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