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AEDの取扱い手順

更新日 平成22年3月17日

AED到着後(反応や呼吸が認められない場合)

注意:乳児(1歳未満)に対しては、AEDを使用してはいけません


1.AEDを傷病者の横に置く。

ケースからAED本体を取り出します。


2.AEDの電源を入れる。

AEDの電源を入れる
AEDの電源を入れる

電源ボタンを押します。
※ふたを開けると電源が入る機種もあります。

この後は、音声ガイダンスに従って操作してください。

 

音声ガイダンスの例:「 電極を患者にセットして下さい。」など


3.AEDの電極パッドを貼る

AED電極パッド(左:小児用、右:成人用)
AED電極パッド(左:小児用、右:成人用)

傷病者の衣服(上半身)を取り除き、AEDの電極パッドを胸に直接しっかりと貼り付けてください。
貼り付けた後、パッドのコネクターをAED本体に差し込んでください。

※最初からコネクターが本体に差し込まれている機種もあります。音声ガイダンスに従ってください。

注意:傷病者が小児(1歳以上8歳未満)の場合で小児用パット(AED電極パッド写真参照)がある場合は、それを使用してくだい。
小児用パッドがない場合は、成人用を使用します。
(ただし、成人に対して小児用パッドは使用できません。)
 


成人用パッド貼付位置
成人用パッド貼付位置
小児用パッド貼付位置
小児用パッド貼付位置

4.心電図の解析

自動的に心電図の解析が始まります。
※解析中は傷病者に誰も触れないよう、注意を促して下さい。

 

音声ガイダンスの例:「心電図を解析します」「患者に触れないでください」など


5.除細動(電気ショック)指示

傷病者から離れる
傷病者から離れる

除細動(電気ショック)の指示が出たら、傷病者から離れ、誰も傷病者に触れていないことを確認する。

 

音声ガイダンスの例:「除細動が必要です」「充電中です」から「ショックを実行します。患者から離れてください。」など


6.ショックボタン押す

ショックボタンを押す
ショックボタンを押す

誰も傷病者に触れていないことを確認し、除細動ボタン(ショックボタン)を押す。


7.電気ショック完了

胸部圧迫
胸部圧迫

電気ショックが完了したら、ただちに心肺蘇生を始めてください。

 

音声ガイダンスの例:「ショックが完了しました。一時中断中です。患者に触れても大丈夫です。CPR(心肺蘇生)を開始してください。」


8.心肺蘇生開始・再解析・除細動指示

約2分おきに心電図解析の音声ガイダンスが流れますので、心肺蘇生をその都度中断し、音声ガイダンスに従ってAEDを使用してください。
 
※ショック適応外のメッセージが出たら、直ちに心肺蘇生法を開始して下さい。


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