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七堂伽藍跡(しちどうがらんあと)とは

ページ番号 C1010687  更新日  平成26年12月11日

七堂伽藍跡(しちどうがらんあと)とは

県立茅ケ崎北陵高校グラウンドの南西の台地裾に位置する7世紀末から9世紀前半にかけての巨大寺院です。
相模国高座郡衙に付随する寺であったと考えられます。

大型掘建柱建物址

規則的に並ぶ柱穴列の外側に同じように並ぶ柱穴列が見られるため、四面廂の大型掘立柱建物址であることがわかります。
仏教思想を広める講堂であったと考えられます。
講堂の柱穴の範囲内に別の建物の痕跡があり、講堂が改修され、仏堂のような建物が建てられていたことがわかりました。

古代の地業(地盤改良)

遺跡からは大量の瓦が発見されており、瓦葺の大寺院だったことがわかっています。
屋根に瓦が使われると、建物が非常に重くなり、ただ柱を立てるだけでは重さに耐えれず沈んでしまいます。
そこで、土を掘り出し、何度も繰り返し質の異なる土を入れ、突き固めた状況(掘込地業)を確認しました。
この上には金堂が建っていた可能性が考えられます。 

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