現在の位置:  トップページ > 文化・歴史 > 茅ヶ崎市文化資料館 > 文化資料館通信 > 2017年8月25日 夏休み!子どもワークショップ!「海岸の植物観察と標本づくり2日目」「野鳥のレプリカづくり」を開催!


ここから本文です。

2017年8月25日 夏休み!子どもワークショップ!「海岸の植物観察と標本づくり2日目」「野鳥のレプリカづくり」を開催!

ページ番号 C1026138  更新日  平成29年9月5日

「夏休み!子どもワークショップ!」として、8月25日に「海岸の植物の観察と標本づくり 2日目」、「野鳥のレプリカづくり」を、市民ボランティア(文化資料館と活動する会【自然部会】)の方々のサポートのもと開催しました。

「海岸の植物の観察と標本づくり 2日目」

7月28日(金曜日)の1日目に文化資料館近くの海岸で植物を観察、採取し、標本作成の為に整えたあと、ご自宅に持ち帰り約1か月各自で乾燥作業を行っています。

8月25日(金曜日)の2日目は、各自乾燥作業を行ったものを再び資料館に持ってきて、乾燥した植物を台紙に貼り、さく葉標本(乾燥した植物標本)を完成させます。乾燥にコツがいる植物もあるのですが、参加者の皆さんは、きれいに乾燥させる事が出来ていました。

まず、ラベルに採取年月日・採取場所・採取者・植物の種名等を記入します。そして情報を記入したラベルを台紙に貼り付けます。その後、台紙に乾燥した植物を乗せ、標本固定用のテープで固定していきます。

次第に作業にも慣れ、1人3点以上のさく葉標本を完成させる事が出来ました!

「野鳥のレプリカづくり」

紙で出来たメジロのレプリカを作成します。

最初に本日の作業内容やメジロのお話を聞いた後、作業開始です。まず、黄色と緑色の絵の具を使って、下地を塗っていきます。その後、見本や写真、図鑑の絵を参考に、混ぜた色を重ね、色を塗り分けていきます。そして細い筆を使い、羽やくちばしを塗り、メジロの特徴である目の周りの白い輪の部分を入れて、全体を乾燥させます。乾いたら、脚と目をつけ土台に固定し完成です!

参加者の皆さんがおのおのに特徴をつかんだ、メジロのレプリカが完成しました!

「夏休み!子どもワークショップ!」は、博物館で収集・保存する資料等を自分で作成、調査することを通じて、地域の自然の資料を収集・保存、調査・研究していく事の意義や方法について体験学習していただくことを目的に、植物標本づくりと野鳥レプリカづくりのワークショップを2日間にわたって開催しました。

参加者の皆さんは、最初は試行錯誤しながらも楽しんで作業を進めることができていました。各ワークショップでの体験を元に、今後さらに興味を広げていって頂ければ幸いです。

市内外からご参加頂いた参加者の皆さま、ご協力頂きました文化資料館と活動する会の皆さま、どうもありがとうございました。

植物1
植物標本づくりでは、まず標本を固定する台紙に情報を記入したラベルを貼ります。ラベルに記入しているところです。

植物2
台紙に植物が収まるように配置し、テープで貼りつけていきます。

植物3
細かいところはピンセットを使いながら慎重に作業しています。

植物4
もう少しで完成です!

植物5
標本が破損しないようポリ袋に入れて完成です!みなさん、集中してスムーズに作ることができました。

鳥1
鳥のレプリカづくりスタートです。木材でできたレプリカの素材や銅線でできた足は文化資料館と活動する会(自然部会)の方々が準備をしてくださいました。

鳥2
レプリカの素材に、土台の色となる黄色や黄緑色を塗っていきます。

鳥3
土台の色が乾いたら、色を混ぜて重ねていきます。

鳥4
塗っては乾かし、塗っては乾かし、を繰り返します。

鳥5
全体の色塗りが仕上がったら、最後にくちばしと目の周りの白く丸い部分を塗ります。だんだんメジロらしくなってきました!

鳥6
最後に目と足を付け、土台に接着して完成です!

鳥7
思い思いのメジロができあがりました。

鳥8
今にも動き出しそうです!みなさん、上手に作れました!

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

質問:このページの内容は参考になりましたか?

質問:このページの内容はわかりやすかったですか?

質問:このページは見つけやすかったですか?

このページに関するお問い合わせ

文化資料館
〒253-0055 茅ヶ崎市中海岸二丁目2番18号
電話:0467-85-1733 ファクス:0467-85-1733
お問い合わせ専用フォーム



マイページ

使い方

マイページへ追加する

マイページ一覧を見る