第9回「ちがさきの石仏と社寺を訪ねる」

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ページ番号 C1019729  更新日  令和5年3月31日

第9回「ちがさきの石仏と社寺を訪ねる」

茅ヶ崎市内には、江戸時代から現代にかけて作られた石仏約1,200体が確認されています。

これまで文化資料館が行ってきた調査や研究の成果を活かし、市内の社寺を訪ねながら市域に点在する石仏を巡ります。

なお、探訪の前にガイダンス講義を行いますので、お申し込みの際は両日のご参加をお願いいたします。

 

市指定重要文化財である本社宮の庚申塔
本社宮の庚申塔(市指定重要文化財) 明暦2年(1656)

内容

開催日時
【ガイダンス】 2016年10月20日(木曜日) 10時~12時

【現地探訪】2016年10月27日(木曜日) 9時30分~12時
参加

2016年9月15日(木曜日)より文化資料館に電話(0467-85-1733)にて申し込み受付

定員に達し次第締切

定員
30名(申込制・先着順)
場所

【ガイダンス】 茅ヶ崎市文化資料館 2階講義室

【現地探訪】 矢畑・浜之郷地区(本社宮、長善寺、鶴嶺八幡宮ほか)


(注)詳細はお申し込み後にご連絡いたします。

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このページに関するお問い合わせ

教育推進部 社会教育課 博物館
〒253-0006 茅ヶ崎市堤3786-1
電話:0467-81-5607 ファクス:0467-81-5651
お問い合わせ専用フォーム