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マイセカンドライフ Vol.10 セカンドライフ地質学研究のすすめ!~愛しの放散虫~

ページ番号 C1024145  更新日  平成29年5月19日

どっぷりハマった地質学

鈴木さん写真
鈴木 進(スズキ ススム)さん
60歳代 藤沢市在住

Q1 現在の活動内容を教えてください。


現在は、地質学の中でも古生物学を専門とし、三浦半島や大磯丘陵を歩き回り、採取した岩石から放散虫化石を抽出して顕微鏡で観察し、研究内容の講演活動などを行っています。
硬い岩石に閉じ込められた大きさ0.2mmほどの放散虫化石を取り出し、その種類を明らかにする事により、地層のできた時期や、できた場所の環境を明らかにしています。また、昨年からは茅ヶ崎市まなびの市民講師にも登録しています。

長年市内中学校で理科の教員をしておりましたが、「県立総合教育センター」で「地学」の研修を受けたことがきっかけで地質学に興味を持ち、それからはどっぷりとハマり現在に至ります。

まなびの市民講師のことは、他の登録者に紹介されて知り、地元の茅ヶ崎市民に「地質学」について身近に感じてもらいたいと思ったことがきっかけで登録しました。

個人の活動以外では、約10年「三浦半島活断層調査会」に所属して研究会会員と研究をしており、現在は土砂災害防止にも関連する浦賀の「愛宕山の地質」を調査中です。

好奇心旺盛な毎日を

放散虫(Cyrtocapsella japonicaシルトカプセラ ジャポニカ)1250万~1000万年前に生息したもの
放散虫の写真。
1250万~1000万年前に
生息したもの。

Q2 活動を通して、得ているものはありますか。


地質学は外に出る活動が多いので、以前と比べてとても健康的になったと思います。
化石、活断層など地質学は学べば学ぶほど奥深いもので、一生学び続けられる趣味を見つけたと思います。

また研究の一環として、パソコンで論文を書いたり、メール等をすることが多いので、パソコン技術も上がりました。好きなことは年齢関係なく、何歳からでも始めることができます
是非皆さんいつもアンテナを張り続け、好奇心旺盛に毎日を過ごしていってほしいと思います。

地質学の魅力を多くの人に

城ヶ島観察会時の写真
城ヶ島観察会時の様子

Q3 これからのセカンドライフの目標はありますか。


実習を含めた講座を開催出来たら良いなと考えています。
小さい子向けの夏休みの自由研究の参考になるような講座も良いですね。

多くの人に放散虫など、地質学の魅力を知っていただくために今後も積極的に活動していきたいと思います。

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